昨年からスタートしたバレンタインチョコのプレゼント

児童養護施設（ひまわり園・岩倉学園・少年少女の家）に入所している児童と職員の方々に
今年もお届けしてきました。

弊社社長の想いに共感し、バレンタインチョコギフトを提供いただいているのは
洋菓子の家mimiさん。私も大好きでmimiの看板商品である半じゅくち～ずと
半じゅくチョコはどうしても入れたい！と何度も協議を重ねた山清オリジナル詰み合わせです。
今年も２００個ご用意いただきました。お菓子屋さんが最も忙しい時にご協力いただき本当に感謝しております。

洋菓子の家mimiから商品を車に積み込み、まずは「ひまわり園」さんへ。

「児童の中には手作りしたチョコレートをプレゼントしてくれる子もいて嬉しかった」というお話を
種田園長から伺いました。

次は同じ富士市とは思えない程、上り坂をどんどん登っていく遠くて寒い「岩倉学園」さんへ

お届けした時には小雨でしたが少し前には雪がぱらついていたとの事でした。
「職員も楽しみにしています」とおっしゃっていただきました。

そして次は同じ誠信会の少年少女の家さんへ

こちらの施設の横に長い階段があるのですが、この寒い中
半袖、短パンでトレーニングをしている生徒たちがいてビックリしました。

今年も無事に３施設にチョコレートをお届けすることができました。
それぞれの施設の子供たちと職員の方々にギフトを楽しみにしていただけているのがわかって
私共も嬉しかったです。弊社社長と洋菓子の家mimiさんにも報告させていただきます。